外道

ひぐらしデイブレイクを久しぶりにプレイ。

このゲームの趣旨をちょっとだけ説明すると、ひぐらし登場メンバーが、相思相愛になれる秘宝をめぐって大暴れする３Ｄ対戦アクション。圭一、レナなどの主要キャラの他にも


←園崎ママン＆葛西　　　→先生と呼ばれる二人

←刑事コンビ　　　　　　　→バカップル

とまぁ、いろいろ出てくるわけです。

今回は園崎姉妹でスタート。かつては圭一・レナのペアに勝つのに四苦八苦していたのですが、慣れってすごいですね。今回エンディングにたどり着くまでの所要時間は２０分でした。


    ←エンディングの一場面がこれ

この二人、結局秘宝はどっちがもらうかで話し合いしてます。

詩「それはお姉が持っていてください。圭ちゃんに渡せば明日から相思相愛ですよ」

魅「それ言ったら、詩音が誰かに使えばいいじゃない」

詩「私の想い人はもういませんから。私のそういう人ができるまで、お姉に貸しときます」

 

（号泣）

今はもういない悟史を未だに想い続けている詩音に落涙せずに入られません。

つーか、本編やり終えてからも思ったんですけど、詩音は絶対不幸な人間にカテゴライズされると思う。家の都合で地方の学校に幽閉同然に進学させられたり、こそこそとしか生きられなかったり、ようやく好きな人ができたと思ったらいなくなるし。あわれすぎます。彼女が幸せになるにはどうすればいいのでしょうか・・・

 

 

 

 

 

 

悟史×詩音の同人誌あれば万事解決だよね☆

腐ってるとか言うな。

 

 

 

 

 

 

ついでに悟史×圭一の同人誌もないかしら？本編では決して出会うことのなかった二人が夢のコラボレーション！！もちろん、悟史ヘタレ攻めで圭一は抵抗しながらも禁断の愛に飲み込まれていくとか

ムヒョー　テラモエスー！！

思考が完全に腐女子とか言うな

 

妄想はとまらない。

 

あと、リアルで俺を知っている人、俺は決してゲイではないのでよろしく。女のひと大好きです。二次元も三次元も。

遅すぎ

注文してから約二週間。ようやく届いたひぐらしたち。

 

礼のほうはショートストーリーってことでポチポチクリックしてたらすぐに終わっちゃった感じ。でも賽殺し編は好きでした。竜騎士０７さんもえげつねぇなぁなんてニタニタしながらやってましたよ。梨花ちゃまかわいそかわいそなのですよー。

ひデブは、原作のファンだということで買ってはみたものの、３Ｄアクションが大の苦手な俺にとっては鬼門ともいえるソフト。遠距離からコソコソ攻撃し、敵が接近してきたら近距離攻撃＆回避のコンボというパターンを編み出し、１勝するのに２時間かかったくらいダメなんです。お気に入りは圭一と葛西さん。近距離タイプの詩音は一生使えないと思う。まずは圭一のストーリーモードで全クリを目標にやってみようと思ってます。

こんなんじゃ物足りないんだよぉ

ヴァンパイアパニックなんぞをやってみる。

獲物発見！！


 

 

いただきまーす☆

　　痛くしないで！ってなんかエロいな・・・

 

ごちそーさまでした。

 

 

 

 

つまんないから5分でやめた。鬱

前日の夢がこんな感じ。悪夢なのかなんなのか、ビミョー

ついカッとなってやった。でも後悔はしていない。

昨日から15時間くらいぶっ続けで「ひぐらしのなく頃に　祭囃し編」をプレイした。ケツやら足やらがめちゃくちゃ痛くなったが、その分得られた感動はでかかった。だってゲームやって感動して泣きまくりながらマウスクリックしてたし。今思い出すとかなり恥ずかしい絵面だが、でもやっぱりそれだけの価値があったってことかな。登場人物の皆さんは青臭いことをガシガシ言ってたけど、それは作者が伝えたいメッセージがダイレクトに伝わってきたわけで。

完結してみて改めて一言。おもしろかった！！

これからたまったアニメを消化しなきゃなぁ・・・。ひぐらし礼もやらなきゃだし、他のゲームにも手を出したいし、曲も作らなきゃいけない。とんでもなスケジュールですよ、ひぃー

 

今更だけど

ひぐらしが熱い。タイトル通り、何を今更って感じだが、とにかく熱い。

忙しくてゲームをやる暇がなくなって数ヶ月だが、これだけは暇を見つけてはこつこつプレイしている。

二年位前からやばい・おもしろいって噂は聞いていたけど、完結してから一気にやろうと思っていたんですよ。それで、去年の夏コミでの完結を機に購入して、こつこつやりながら今に至るってわけなんです。

ちなみに今は皆殺し編の途中なんですけど、すんごい複雑な気分なんですわ。

いや、おもしろいですよ？はっきり言って、どっぷりはまってます。じゃあ何に抵抗あるんだよって話になるんですけど、読み進めていくにつれて「あぁ、もうちょっとで謎が解けてしまう」っていう気持ち、これに尽きる。もっとこの世界に浸かっていたい、謎と推理におぼれたいのに、話の進展とともにそれができなくなってしまうもどかしさ。愛らしいキャラクター、秀逸なシナリオ、チープだけどシーンにあったサウンド、全てが俺の心の琴線をジャガジャガと鳴らすだけに、こんなにも複雑な心境になってしまうのですよ！？これが！これが乙女心なのね！（←違う）

アニメはちょっとアレな感じでしたが、ゲームのほうは一般人の方へもぜひ薦めたいですね。オタク文化が生んだ、一般社会へ誇れる秀作であると言っても過言ではないと思います。

そーいや、プレステでもでるんだよね？今からアマゾンに飛んで注文しに逝ってきまーす。