レビュー

Ｗチェンジ！！の3巻買ってきました。





強くてかっこいい女性を描いたマンガを探しているうちに発見したのがきっかけでした。

ヒロインの如月真希ちゃんこそが今回のターゲットです。

ちゃっちゃと説明しちゃいますね。普通の高校に通う真希ちゃんですが、なかなか大変なバックグラウンドの持ち主です。

１、やくざの孫娘である
２、二重人格である。血を見ると、暴力的で冷徹なブラック真希ちゃんにだいへんしーん
３、好きになった幼馴染が、自分の家の組と対立する組の息子である。

・・・大変ですねぇ～。

そんなこんなで、普通の生活を送りたいという彼女の想いとはウラハラに、血生臭～い世界に巻き込まれていくのでした。

合掌。

こんな救われないヒロインの真希ちゃんですが、一度人格が入れ替われば、汚い言葉で罵ったり、物に蹴りをぶち込んだり、エモノを持って敵を威嚇したりと、おおよそ普通の女子高生ではなくなります。

いいですね～。でも、これじゃただの強い女の子止まりです。

かっこいい場面はないのかな～・・・
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ありました。１２話の２ページ使った見開きの部分。ケータイだと見開きページは影ができたりして画像が荒くなってしまうため、アップできないのが残念でたまりませんが、これはなかなかクールなカットです。

ブラックラグーンのレヴィを神とすると、真希ちゃんには大天使くらいの称号を与えることができるかもしれません。目つきの悪さがポイント高いですよ～。

これ以外にも、作者はブラック真希ちゃんを書くときは、割とコマを大きく使うことが多いです。かっこいいお姉さんに対する作者のこだわりがなんとなくですが感じられますね。

あと、３巻からブラック真希ちゃんがメインになって、普通人格のほうの真希ちゃんは出てこなくなってます。４巻ではどんなアクションをしてくれるのか、期待が更に高まります。

まぁ、この作品のジャンルが「極道アクションラブコメディ」となっているので、最終的には主人公の深間君とくっついて終了なんでしょうが、その途中でどこまで破天荒なアクションをさせてくれるのかが鍵になるだろう。



兎にも角にも、長い目で見守っていきたい作品だと思っています。



最後に一つ。







真希ちゃんのおっきなオパーイが揺れる描写があったら、僕は泣いて喜びますよ？

いい感じでまとめれたと思ったのに最後はやっぱりクズ発言でダメにしてしまったＦＡＴ－Ａでした。

少しでも気になった方、読んでみてください。結構おもしろいと思います。

辛抱たまりません

叶恭弘先生の書く女の子は本当にエロカワイイ。

男の煩悩を直撃する最強の萌え絵師だと思う。

←週間少年ジャンプで大人気連載中「エム×ゼロ」より

このお尻を見た瞬間、僕の中で叶先生は神に認定されました。

もうホントにさ、どうすればたった１コマにこれだけのエロスを凝縮できるのかぜひご教授願いたいね。

引き締まったウエストの下にプリンと突き出たお尻、しかも短いスカートの下にちょっとだけ見えるお尻の肉。

数あるマンガでいろいろなお尻を見てきましたが、こんなムチムチして魅力的なお尻を描いてくれたのは叶先生が初めてかもしれません（桂正和先生の描くお尻もなかなかたまらんものがありましたけどね）。

下手なエロ漫画１冊読むよりもこの一コマのほうがよっぽどエロイよハァハァ・・・


まぁ、絵もカワイイし、ストーリーもしっかりしていて読ませてくれる作品なので、とりあえず読んでみる価値あると思います。

疲れた体に鞭打ってこの記事かいてるので、気の利いたこと書けませんが、エムゼロ好きな人はぜひ僕とエムゼロヒロイン萌え談義しましょう！！

愛花ちゃんカワユス、制服の下に隠れたお尻がイイ、おっぱいがイイハァハァ




以上、明日は退職者説明会で偉い人に会うため、緊張をほぐそうと二次元に逃避したダメ男ＦＡＴ－Ａの戯言でした。それじゃまた！！

昇天

はいっ、感想書こうと思ってすっかり忘れてたので、今更ながらレビュー開始。

2006年初夏にＰＳ２で発売されて以来、全国の若いお兄ちゃんたちがキスの魅力に取り付かれた元凶ともいえる「キミキス」。それのコミックがつい先日発売され、当然俺も買いました。

　2月28日、ようやく届いた～☆

このマンガ版キミキス、ヤングアニマル掲載開始からいきなりとんでもない人気が出たようです。

１巻のメインヒロインである摩央姉さんがかわいいのもあるようですが、一番の原因はこれ
　　　↓
　
 　写メでスマソ


むっは～、膝にキス！！こりゃ神の領域！！

しかも、「ふふっ、子犬みたい・・・」って摩央姉小悪魔杉！！でもそんな摩央姉に俺はしびれるあこがれるぅう～～！！
指をぱくっとしたところもたまんねぇよ！お願いです、僕の指もくわえｔ




取り乱しました。


でもまぁ、はなっからこれだけぶちかましてくれれば、読者のボルテージが急加速するのは間違いない！

それで中身なんですけど。

主人公の光一とヒロインの摩央姉が幼馴染から恋人になる過程を描いた話。

ぶっちゃけそれだけ。

それ以外ストーリーに関する記憶ないし。

もうね、摩央姉がいちいち上目遣いな描写がたまらんのです。

キスされるのを待っている摩央姉の表情とか、唇とかもう最高にエロカワイイんです。

いちいちコマがアップになるのもよい。

これで悶えなかったらアンタ、男として失格ですよ？

これ読んで、キスの素晴らしさをを存分に堪能しなさい。

そして、摩央姉に悶えまくるがいい。

俺に言えるのそれだけ。





追記　　６、７、８話辺りは展開早いながらもすごい盛り上がる。前半と後半で主導権が逆転しちゃった感は感じる。無理して引っ張っていこうとする前半の摩央姉もいいが、後半のデレな摩央姉も最高だ。「女の子はね、キスでできてるんだよ」かぁ・・・。それに近いことをリアルナオンに言われた事あったなぁなんて思った今日この頃でした。おつ

無題

ダンカンのよしたにさんがいよいよ2週間後にコミックを発売。

日本一白目をむいているマンガ、今から楽しみです。


体壊さないように頑張って欲しいです。

あ、この感覚久しぶりだわ

週間チャンピオンで連載されてる「明日のよいち！」に完璧にやられました。

無駄なパンチラシーンとかあまり好きじゃなかった僕ですけど。

このマンガではそんなことどうでもいいんです。

ヒロインのいぶきさんがサイコーに萌え。

頭から離れない。

1巻の表紙でやられました。

制服がカワイイ。

ボディラインが強調されててエロイっつーかなんつーか、もうムヒョ～な感じ。

オパーイでかいしさ！

完璧に外見だけでやられたわ、これ。

ストーリーとかけっこうどうでもいい。

無駄なお色気シーンに一喜一憂するだけです。

それ以外求めません。

ってか、それしか目に入らないよ。



今夜の読み物はこれで決定です。いぶきたんにハァハァして寝ます。幸せだ～