人間は年齢を重ねた分だけ貫禄が出る

退職者説明会めっちゃ緊張した～～

僕は所詮若年退職者なんで、保険がどうのこうのだけしか言われなかったんですが、それでも説明してくれた人が超がつくほどのお偉いさんだったので、粗相がないように気をつけるので精一杯でした。

そのくせ、コートを脱ぎ忘れたのを「暑くないの？」という遠まわしな嫌味で指摘されるまで気づかなかったという大失態をしてしまって、いっそこのまま消えてしまいたい衝動に駆られ、終始うつむき加減で説明会が終わってしまったワイ。

保険もあんまり関係ないっすよ。次の仕事決まるまで親の扶養にさせてもらうんでね。

結局、ムダに時間を浪費するだけだったような・・・。おかげで、今日もきっちり残業させてもらいました　ＯＴＬ



４月からの就職活動の際は、若さがあふれている職場を探すことを第一に考えてやっていきたい。

今の職場は職員の平均年齢が５０歳とかマジありえないですから！！！

年齢のせいで職場の人全員にひたすらペコペコしなきゃいけないのはつらすぎます。

ある程度自分の意見を自由に言ってみたいなぁと心の底から願っているＦＡＴ－Ａでした。それじゃまた！

ＷＨＩＴＥ ＤＥＶＩＬ

５００のキリ番を自分で踏んでしまってショックなＦＡＴ－Ａです。こんばんわ

それにしても今日の暴風雪＆着雪のコンボには参った。

視界一面真っ白。どこからどこまでが道路なのかまったく分からない。

前を走る車のテールランプすら分からない。

通いなれた道なのに、今どこを走っているか分からない。

雪国に住む人や、その出身である人にはこの恐ろしさが分かると思います。

もうね、生きた心地しないから！！

気づいたら田んぼにはまったなんてこと普通にありえるから！！

しかも、ただでさえ視界が悪いのに、降った雪が容赦なく窓に張り付いて更に視界を奪う。

踏んだり蹴ったりです。泣きっ面に蜂ですよ？

そのくせ事故起こしたら停職＆始末書ですからね、もうね、にっちもさっちもいかないってこのことだＹＯ！

正直、遅刻だけで済んだ自分をちょっと褒めてやりたいくらい。

でも、通勤でチカラを使い果たして、その後の仕事ではミスしまくりだったので、やっぱ褒めれねぇよね。



要するに、雪なんてぜんぜんキレイなもんじゃない。むしろ怖い。初雪とかホワイトクリスマスとかホント雪を知らない人の幻想なんじゃないか？まぁ、クリスマス嫌いなのは僕が非モテでオタクなせいでもあるんですが・・・。それを差し引いても、やっぱり雪にはデメリットのほうが多い。

うん、自分でも何かいてるのか分からなくなってきた。疲れてるな、文章がメタになってる。とりあえず寝ゆ。明日も降るってさ。ガッデム！！

忍者ブログＴＢ本舗 お題「旅をするなら・・・」

はい、話題がまったく無いため、今回も懲りずにＴＢ本舗にお世話になります。

しかしあれですね。ここにトラックバックしている他のブログの管理人様たちは、お題に沿って率直なことを書いてる人が多いです。僕みたいにオタクネタに結びつけるようなイタイ人はまったくいませんね。死にたくなりました。



さてさて、気を取り直していきましょうか。

今回のお題は「旅をするなら・・・」



うーーーん、社会人になってからというもの、旅というか、旅行をする暇が無くて、どこかに行きたいなんて思う余裕なかったなぁ・・・。

とりあえず、ぱっと思い浮かべたものを羅列していきましょうか。

・岐阜県白川温泉郷（同人ゲーム「ひぐらしのなく頃に」の舞台となっている雛見沢という村のモデルがここなんです。ひぐらし好きとしては一度行きたいなぁ）
・新潟県苗場スキー場（ロックの祭典「富士ロックフェスティバル」の開催地。）
・マチュピチュ（数ある世界遺跡の中でも、僕的に一番興味をそそられる遺跡。海外行きたい。）
・ヨーロッパの主要都市（場所はどこでもいい。主要都市ならライブハウスいっぱいあるだろうし、生きのいいバンドいっぱいいるだろうし、とにかく北欧バンドの暴走ロックを生で感じたいのです。）
・大阪（食い倒れたい）


うーーーん、こんなもんでしょうか・・・。

ウソです。まだまだあるけど、めんどいのでここら辺でやめときます。

幸か不幸か、今月いっぱいで仕事をやめるので時間はできる。金銭的にはつらいが、無職のときくらいしかまとまった時間を取れそうにないので、どこか１つには行きたいと思ってます。

以上、学生の頃は膨大な時間があったのに、なんでもっと旅行しなかったのかとちょっぴり後悔しているＦＡＴ－Ａでした。うん、まったく中身のない文章を書いてしまった・・・。

ギャ～～～～

「あんた明日休みでしょ？今から精米してきてよ！！」

仕事帰りの僕にオカンが一言。

僕の休日と精米がどういう因果関係にあるのかまったくもって意味が分からないが、我が家のヒエラルキー階層で堂々の底辺に位置する僕にとって、この命令は絶対である。拒否権無し。

聞こえないように文句を言いながら、愛車に乗り込み近所の無人精米所にＧＯ。








「あ～あ、飯くらい食わせてくれてもいいじゃんかよ～・・・だりぃ・・・」

人間ってのは興味の無いことに対してはすごい注意が散漫になる。

この時の僕がまさにそんな感じだった。








←米袋に米が入らず、周囲に散乱してしまったの図














やってしまったＯＴＬ

お米が袋の中に入ってねぇ～～～～～～！！

当然地面は汚いので、落ちた米は捨てるしかない。やべぇ、これ、１升くらいはこぼしてるんじゃないか？どうしよどうしよ怒られるぅぅあぁああええええ～～～



















僕「ただいま～」

母「おかえり。（米袋を持って）やけに軽いんだけど・・・どういうこと？」

僕「気のせい（滝汗」














当然すぐにばれました。ウソついた罰として精米料金３００円自腹。

ギャフン！！


それにしてもウソついた罰って・・・・。どこのガキを躾ける親ですかアンタは。僕もう２４歳なのにグスン

うまうま

秋田市にある某お好み焼き屋にて







↑あんこチーズ焼き

うまかった。チーズがすごいモチモチしていてよい。